スローエイジングでお浄土までぶっ飛ばせ!!
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今日はBOSCHの技術説明会を聞きに行きました。
だいたい3時間弱、電気自動車に移行するまでのプロセスなど興味深いお話が聞けました。 明日はBMWのシンポジウムがあるので、なんとか出席したいのですが、原稿が終わるのか? さて、先日発表会が催されたSLS・AMGの動画をどうぞ。 なんとなく過去のSLを想像させるデザイン。 いまどきガルウィングは新鮮です。 横転してドアが開かなくなっても、自動的にエアバッグのように爆破してドアが外れるそうです。 やはりメルセデスらしい安全配慮。 リヤビューはちょっと近代的。 エンジンルームはカーボンで仕切られています。 このインテリアはちょっと地味な方のモデルです。 他に真っ赤なタイプもありました。 そっちはフェラーリっぽい。 ドアは閉じるときにちょっと身体を使います。 開けるのはとってもスムース。 この発表会は六本木ヒルズのホテルで行われました。 久々に楽しい元気の出るイベントでしたね。 こんな時期だからとても嬉しかったです。 メルセデスさんありがとうございました。 PR
ドアが爆破!
そんな不測の事態まで想定して車が作られているとは驚きました。ドアが外れる程の衝撃で、中にいる人への影響は無いんでしょうか。音とか振動とか?きっと無いんですよね。技術は進んでいくものですね~。
さてさて、松田さんの原稿の方も無事進まれたんでしょうか?(^^)セパン出発ギリギリまでお忙しそうですね~。飲み過ぎないようにお気を付けてくださいまし~(^^)/
ガルウイング
ガルウイングといえばカウンタック。
カウンタックといえばスーパーカーブーム。 懐かしい、懐かしすぎる・・・LP400やLP500 ああ~ 「サーキットの狼」でおなじみのロータスヨーロッパなんかも好きでした。
無題
>ごっつさん
そうなんです、跳ね上げ式ドアの問題点って横転時にどうやって外に出るか? なのです。 エアバッグの爆破の要領で開発したのだそうですが、日本導入時に国交省の認可がもらえず予定よりも遅れているそうです。 過去に空気圧警告装置が電波法に引っかかり使用できなかったりとか、日本への導入にはなにかとハードルが高かったりします。 >ポンさん やっぱりカウンタックって究極かっこいいですよね! |
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プロフィール
HN:
ヒデちゃん
年齢:
69
性別:
男性
誕生日:
1954/12/22
職業:
レーシングドライバー&モータージャーナリスト
趣味:
健康 ゴルフ
自己紹介:
INDY500など海外のレースでも活躍し、現在もスーパーGTを戦う55歳のプロ・レーシングドライバー。
そして、自動車専門誌などに執筆するモータージャーナリスト。 さらに、浄土真宗・本願寺派 僧侶でもある。 この年齢(55歳)にして、いまだトップレベルのレーシングドライバーを保つため、自身が日ごろ行っている健康管理をスローエイジングと名づけ、その広報活動を講演などで行っている。 まだまだ進歩する55歳だ。 日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員 ワールドカー・オブ・ザ・イヤー選考委員
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