スローエイジングでお浄土までぶっ飛ばせ!!
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20日、MINIのニューモデル、クロスオーバーの試乗会に行ってきました。
場所はお台場、このところ都内の試乗会が続いています。 経費節約も含めてコンパクト系は都内でも十分にインプレッションが可能です。 先日のヴィッツのようなモデルは、箱根などより都内の方が有意義。 さて、クロスオーバー。米国仕様は156.1cmの背丈があるそうですが、 日本仕様は155cmに抑えられています。アンテナの取り付けを変更したらしい。 ハッチバックのMINIよりも12cm背高のっぽです。 乗るとシートの位置も高くて、MINIなのにSUVの感覚でなんとなく楽しい。 気に入ったのは室内が静か、そして振り向くと後が広い! 乗り心地も良い。 クーパーS クロスオーバー ALL4(ターボ付きの4WD)はデザインも走りもGOOD! でもノンタ(ターボ無し)のMINIクーパー クロスオーバーでも 加速に不満は感じないしFFでも十分に楽しめます。 なんとなくずんぐりしているのが気になるけど、これは見慣れないせいでしょう。 MINIクーパーS クロスオーバー ALL4 は今年のWRCのベースマシンとなるようです。 ライバルはシトロエンDS3. これでスキーに行きたくなりました。
おはようございます!
本日も素晴らしい朝日ですね。 ボクは、今さっき締め切り迫る原稿を終え、ほっと一息です。 そうです、久々の貫徹。 といっても、昨日も朝5時半まで雑用していました。 今日は夕方まで予定がないので、これから気を失う予定。 ところで、この時期の恒例オートサロンには金曜日の朝から行ってきました。 PiDEAという雑誌の取材も兼ねて午前中のプレスの時間帯に行ったのですが、 招待の関係者がわんさかでいような賑わいでした。 一昨日は都内で行われた新型ヴィッツの試乗会へ。 ヴィッツのようなクルマは箱根よりも都内のような環境で試乗する方が意味があります。 首都高も空いていたので、素晴らしい試乗会となりました。 ところで、ボクがメインライターをさせていただいたヴィッツのムック本が出ます。 時間があれば見てください。
書道家 武田双雲(そううん)氏によって「挑」(いどむ)の文字が大きく書かれました。
離れて見ると力強く美しい字だけれども、あんな大きな字を接近して書いて、よくあんなにキレイに書けるものだと感心(@゜▽゜@) 「挑」今年はたくさんのことに挑まなくてはなりません。 日産自動車だけでなく、日本の全ての人が頑張らなくては…ヤバいですよ。 この言葉と文字、今年はいただこう! そして、常に挑み続けるカルロス・ゴーン氏のご挨拶も。 生ゴーン氏、意外に小柄ですけど凛としたもの、キレの良さを感じます。 残念ながらお話することはできませんでした。 今日、トヨタ・ホンダ・日産さらに石油及びガスの各社による 「燃料電池自動車の国内市場導入と水素供給インフラ整備に関する共同声明」 というものが発表されました。 もうエコカーじゃないとクルマじゃないという雰囲気になってきました。 日本が世界をリードするには、この環境技術を売りにするしかないのですね。 悪いことではないのですが、この双雲氏のようにクルマの文化面でもリーダーになってほしいのですが…。 |
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プロフィール
HN:
ヒデちゃん
年齢:
69
性別:
男性
誕生日:
1954/12/22
職業:
レーシングドライバー&モータージャーナリスト
趣味:
健康 ゴルフ
自己紹介:
INDY500など海外のレースでも活躍し、現在もスーパーGTを戦う55歳のプロ・レーシングドライバー。
そして、自動車専門誌などに執筆するモータージャーナリスト。 さらに、浄土真宗・本願寺派 僧侶でもある。 この年齢(55歳)にして、いまだトップレベルのレーシングドライバーを保つため、自身が日ごろ行っている健康管理をスローエイジングと名づけ、その広報活動を講演などで行っている。 まだまだ進歩する55歳だ。 日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員 ワールドカー・オブ・ザ・イヤー選考委員
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