スローエイジングでお浄土までぶっ飛ばせ!!
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ボクは原監督が現役時代からあんまり好きではなかった。
子供の頃から、ジャイアンツの3、4番は王、長島というイメージで育っているので、ちょっと原さんのキャラは違ったんですね。 なにせ、銭湯(ウチ風呂ありませんでした)に行くと靴箱や脱衣ロッカーは必ず1番か3番を選ぶようなガキでしたから。 空いていないときは1か3が絡む番号をね。 巨人ファンでした、子供の頃から。 大阪で育った私、ジャイアンツの帽子をかぶり続ける勇気と意思の強さには自信があります。 しかし、江川事件でいつのまにか阪神ファンに…。 最近は日本の野球にあまり興味はありません。 しかし、今回のWBCには感動しました。 そして、何を言われても動じずわが道を貫いた原監督のファンにいつの間にかなっていました。 このチームが一つになれたのは、ちょっとだけ先輩面をしてきちんと引っ張ってゆく彼の手腕でしょう。 毎試合、見るのが楽しみでした。 おかげで、原稿執筆に大きく影響が出ましたね。 ただ、F1が日本に来るようになってTVで年間を通して見られるようになってFポンが衰退したように、日本のプロ野球ファンが減るのではとちょっと心配。 その前に、レース界のほうがもっと心配だけどね。 PR
無題
かなり同感です。
自分もONの頃巨人ファンで その後アンチ読売に転じました。 今回、原監督のことは すごく見直してしまいました。 作品制作など仕事に大きく影響出たのも 同じです。 モータースポーツへの心配も。。。
同感!
私も今まで原さんって「ぼっちゃん」というイメージがあって、なんだかどうなの?と思っていましたが、今回のWBCで本当に見直しました!!
どんなときも冷静さを失わない言動には、 ちょっと感動までしました! 相手をけなさない、あくまで自分たちの目指すものや、自分たちのスタンスをしっかり持っていて、 ああ、こんな人って素敵だ!と思いました。 特に国と國が対決するスポーツものって、 どうしても感情論やいろんなしがらみで いろんな発言をしてしまいがちなのに、 原監督は大人でした!!! 見習おうっと(笑)。 でも、ジャイアンツはちょっと…。 小学生のころは高田8と柴田7、黒江5が 好きだったのに…(あ、年が)。
>タルイさん >hanaさん
本当にこれからの国内モータースポーツは心配です。
GTもエコを取り入れないと生き残れないかもしれません。 どんなイベントも、なにか社会に貢献するものがないと認められなくなるのかもしれませんね。 ところで、ボクは阪神のバッキー投手をテレビで見ていました。 あのピッチャーはブラッシーと並んで日本人の敵でした。
バッキー!
バッキー投手!
うちのダンナが覚えてました!! 「ガムかんでたピッチャーね」だって。 うう~~~ん、同世代って素敵! |
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プロフィール
HN:
ヒデちゃん
年齢:
69
性別:
男性
誕生日:
1954/12/22
職業:
レーシングドライバー&モータージャーナリスト
趣味:
健康 ゴルフ
自己紹介:
INDY500など海外のレースでも活躍し、現在もスーパーGTを戦う55歳のプロ・レーシングドライバー。
そして、自動車専門誌などに執筆するモータージャーナリスト。 さらに、浄土真宗・本願寺派 僧侶でもある。 この年齢(55歳)にして、いまだトップレベルのレーシングドライバーを保つため、自身が日ごろ行っている健康管理をスローエイジングと名づけ、その広報活動を講演などで行っている。 まだまだ進歩する55歳だ。 日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員 ワールドカー・オブ・ザ・イヤー選考委員
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