スローエイジングでお浄土までぶっ飛ばせ!!
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無題
次のモデルコードは212なんですね。
BMW派の私にはなかなか試乗する機会はないと思いますが、 124に回帰したというのは注目ですね。
どうせ・・・
私には買えないな・・・
先日DEYTONA見たら、 北野さんはガイヤルドを買ったのですか? いいなぁ。 話は変わりますが、クライスラー、GMに関してどう思うか聞きたいです。
>しんちゃんさん
そうですね、BMW派とベンツ派。
棲み分けがハッキリすればするほど意味があると思います。 日本車は、いつもどっちかを追っかけているんです。 デザインやアイデンティティは独立したものを持っているのに(デザインも時々ダメかな?)、ハンドリングはどっちかに酷似している。 中国のコピー車をバカにできないんですよ。
>ビンさん
日本のGMやクライスラーは別法人なので今までと変わりなく営業できます。
ただ、買う方はこれだけ騒がれると躊躇するでしょうね。 日本人は噂が大好きだし、それゆえトレンドにとても左右されやすい民族ですから。 でも、考え方を変えれば今がこのようなメーカーのクルマを買うチャンスかもしれません。 GMもクライスラーも、クルマは今まで通り造り続けるわけだしアフターフォローがなくなるわけではありませんからね。 個人的には、JEEPパトリオットもCTSもコルベットもとても好きなクルマです。 会社が破綻したからといって、それがクルマの評価に及ぼすものはほとんどありません。 そういう意味ではプリウスも同じ線上にあります。 |
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プロフィール
HN:
ヒデちゃん
年齢:
69
性別:
男性
誕生日:
1954/12/22
職業:
レーシングドライバー&モータージャーナリスト
趣味:
健康 ゴルフ
自己紹介:
INDY500など海外のレースでも活躍し、現在もスーパーGTを戦う55歳のプロ・レーシングドライバー。
そして、自動車専門誌などに執筆するモータージャーナリスト。 さらに、浄土真宗・本願寺派 僧侶でもある。 この年齢(55歳)にして、いまだトップレベルのレーシングドライバーを保つため、自身が日ごろ行っている健康管理をスローエイジングと名づけ、その広報活動を講演などで行っている。 まだまだ進歩する55歳だ。 日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員 ワールドカー・オブ・ザ・イヤー選考委員
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