スローエイジングでお浄土までぶっ飛ばせ!!
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 先日、アウディR8 V10の試乗会があり富士スピードウェイに行ってきました。 朝、寝過ごしてしまい急遽東名高速・港北PAで待ち合わせ。 そこから1台で富士スピードウェイに向かいました。 幸い、予定より10分遅れで事なきをえ、無事富士で試乗。 試乗内容はもうすぐオートックワンにアップされますので楽しみにしてください。 そして帰路。 ボクのクルマは港北PAの下り車線側にあるので上り港北PAで降ろしてもらい、歩いて下りPAに向かいました。 後で分かったのですが、PAの裏の道に出てすぐに右に行けばよかったのですが、左方向に向かってしまったのです。 結果、もの凄い上り坂と戦いながら30分間かかってやっと下り港北PAに到着しました。 外気温31度。 到着したときにはこのありさまです。 素晴らしい有酸素運動をしました。 ただ、プリウスはソーラー付きだったのでセットして置いて行きました。 ドアを開けたとき、想像以上に勢いよく外気が室内に導入され、室内は外気温よりちょっと暑い程度。 乗り込んでエアコンをONにすると意外に早くエアコンが効き始めました。 コレ、夏場いいかもしれません。
リッチモンドのナイトレースを明日(今日?)朝からGAORAで生放送です。
そのために大阪に来ています。 新幹線、空いていました。 みんなクルマで移動するからですかね? 以前は、土曜の夜なんてグリーンでもない限り席が取れるかどうか 冷や冷やもんでしたが、3席独占でした。 ところで、マレーシアで携帯を盗難にあい新しいのを買ったのですが、 これが優れものではあるのですが、なかなか使いこなせない。 タッチのフィーリングなんかが微妙に違うので神経使います。 初めて乗るレーシングカーもこんな感じでよく似ています。 さて、今年はトニー・カナーンが不運なリタイヤが多くそろそろ勝ってもらいたいと…。 楽しみにして寝るとします。
スーパーGTセパン戦のリタイヤ原因はトランスミッションのトラブルでした。
6速ギヤに入ったままギヤがスティックしてしまったのです。 このトラブルは朝のウォームアップ走行でも起きていました。 そのためトランスミッションをスペアのものに交換してレースに挑んだのですが…。 原因は別のところにあったみたいです。 スタートしてきちんとシフトダウンできたのは1コーナーだけで、 次の5コーナー(?)のブレーキングでは6速にスティックしてしまいました。 さらに運悪く#26と接触してしまい、一度ピットに戻って修理して再スタートしたのですが すぐにまた同じトラブルが発生したので、リタイヤすることにしました。 残念です。 次は菅生です。 うーん、何とかしなくては…。
朝からセパンは曇っていました。
サーキットの到着してからしばらくして、風が涼しい! なんかマレーシアじゃないみたい。 案の定、サンダーストームが発生し練習走行開始前にはポツポツと…。 そして、走行が始まって間もなく大雨になりました。 このセッションで、クルマをセットするのは不可能。 午後の予選は、今度はピーカンです。 暑い! やっぱりマレーシアです。 でも、クルマのセットが決まらず、おまけにブレーキも不調で予選は全くふるいませんでした。 ブレーキの原因も解明したようなので、明日は後から追い上げる! ところで、今回「でちゃう!」で同じみのレースクィーンは参加していません。 そのかわり、写真に応援メッセージを書いてファンの人に託してくれました。 #66と#88のドライバーはみんな大喜び!! なので、皆さんも応援してください! ところで、今回のホテルは昨年までのクアラルンプール市内と違いパタリンジャヤという場所のピラミッドという大きなモールの中にあるホテル。 クアラルンプールよりもお洒落なエリアだそうで夜遅くまで若もんで溢れています。 レストランに行くのも近いので我々は楽です。 明日は朝が少しゆっくりなので、今夜は寝ます。 では、明日をお楽しみに。 |
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プロフィール
HN:
ヒデちゃん
年齢:
69
性別:
男性
誕生日:
1954/12/22
職業:
レーシングドライバー&モータージャーナリスト
趣味:
健康 ゴルフ
自己紹介:
INDY500など海外のレースでも活躍し、現在もスーパーGTを戦う55歳のプロ・レーシングドライバー。
そして、自動車専門誌などに執筆するモータージャーナリスト。 さらに、浄土真宗・本願寺派 僧侶でもある。 この年齢(55歳)にして、いまだトップレベルのレーシングドライバーを保つため、自身が日ごろ行っている健康管理をスローエイジングと名づけ、その広報活動を講演などで行っている。 まだまだ進歩する55歳だ。 日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員 ワールドカー・オブ・ザ・イヤー選考委員
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